まるで異国にでも来たような錯角に陥った
種子島に旅行に行き、大阪にまで帰ってきたときのお話なんですが、種子島から大阪伊丹空港に戻ってきたときは、まるで異国に行っていたのかのようでした。大阪と種子島ではあまりにも雰囲気が違い、ほんとに日本ではない国に行っていたかのような錯覚に陥りました。種子島は幻想的で離れるのが惜しいと思えるものでした。そして、大阪の伊丹空港も負けておらず、上空の夜景は見るものすべてを魅了するような絶景です。どちらが良いかと考えてもどちらにも目を見張るものがあり甲乙つけがたいものであると思いました。
飛行機を利用してダイビングに行きました。
私は夏休みを利用して大阪から種子島までスキューバーダイビングをしに出かけました。南西諸島の海はとても美しく、思う存分ダイビングを楽しみました。帰りは種子島空港から大阪伊丹空港まで飛行機を利用して帰ってきました。種子島空港から大阪伊丹空港までの直行便はないので、鹿児島空港まで行き、鹿児島空港から大阪伊丹空港行きの飛行機に乗り換えました。種子島空港はコスモポート種子島という愛称の小さな空港で、南国気分を味わえました。
島嶼観光の楽しさについて
種子島は鹿児島県に含まれる大小多くの島嶼の一つであります。大阪伊丹から種子島へは直行便が出ているので、長期休暇を利用して何度か旅行へ出かけました。自然が美しいだけでなく、行く度に新たな発見があるので飽きることがありません。大阪は関空ができてからどちらかと言うと大阪伊丹空港は国内線の拡充に努めてきたことから、比較的どこへでも日本全国飛行機が発着するようになり、以前に比べてさらに利便性が高まったといえます。
グルメとお土産が充実している空港
種子島空港はとても小さいのでショップやレストランは充実はしていませんが、のどかな雰囲気に非常に癒されます。また、お土産屋さんもあるので、そこで買い忘れたお土産を買うこともできますし、特産品が充実しているので待ち時間潰しに使えました。大阪伊丹には、レストランが充実しており、洋食・和食・中華と豊富にあるので家族連れには非常に便利でした。遅くまで営業しているところもあるので、空港で夕飯を食べて帰宅することができ良い旅の思い出を作れました。