空港は気持ちの切り替えもしてくれます
長崎旅行はとても印象に残るものでした。古くからの町並みや路面電車、ハウステンボスに長崎原爆資料館など、たくさんの体験と観光で時間がたつのもあっという間でした。そんな楽しいひと時を過ごし、東京へと帰る時間が近づき、長崎空港から羽田へと向かう便に乗りました。夜の空港はとてもきれいで、飛行機が飛び立つとさらに長崎の夜景に目を奪われました。いつまでも旅行の余韻に浸っていたいところですが、羽田について足を下ろすと引き締まった気持ちになり、明日からまた仕事を頑張ろうという気持ちにさせてくれました。
空港に関することです。
長崎空港は駐車場から空港の入り口まで非常に近いので効率的な設計となっています。国内線はもちろんのこと国際線も出ているので、非常に便利な空港になっているのを感じたのを覚えています。長崎といえばちゃんぽんが有名ですが、勿論空港内で食べることが出来ます。羽田空港に到着してまず思ったのは、羽田は日本の文化を伝えるための展示が非常に多くあるという印象を持ったのを覚えています。国際線が増えたということも影響していると考えています。
とっても快適な空の旅。
長崎空港ではフライトまでかなり待ち時間があったので、食事をしようとすると空港の中なのに、長崎名物ちゃんぽんのレストランがあったので入りました。味もかなりおいしくて、また来たいとおもう空港でした。羽田空港に着いて、歩いているとマッサージ屋さんが複数ありました。本格的なアロマトリートメントから手軽なマッサージまであったので、手軽なマッサージを受けてみると体がとっても楽になりました。ぜひ次も利用したい空港でした。
仕事で国内線を利用しました
先日、仕事の出張で、長崎空港から羽田空港まで、国内線の飛行機を使って移動しました。長崎空港は、レストランがとても充実していて、タクシーの運転手から勧められた名物の佐世保バーガーを待ち時間に食べることができて、とても美味しかったです。お土産も売店でいろいろと買えました。羽田空港は、さすが日本のハブ化が進んでいる空港だけあって、都会的なモダンなイメージで、都心への交通の便もよく、素晴らしい空港だと思います。