それぞれ空港内の雰囲気が異なりました
宮崎空港では、時間になると搭乗手続き付近にある中央の時計のカラクリが動き出すため、出発前にそれを見るのが楽しみでした。国際線もありますが、小さな空港のため、迷うことは滅多になく、カラクリを見てから搭乗手続きを行っても十分間に合いました。反対に大阪伊丹空港は、広くて迷いそうになりました。広いだけあって、お土産屋以外にも飲食店などが多数入っており、通路を歩きながら手続きが終わったら買い物に行こうと思うぐらいでした。
関西に飛行機で行ってきた時の出来事。
宮崎から飛行機に乗って大阪伊丹空港まで行き、京都で用事を済ませてから帰りの飛行機の待ち時間を空港内で過ごしました。空港内の3階には、展望レストランがあって辺り一面の景色を見渡しながら、リッチな気分で食事をする事ができます。また、4階まである各階には和食、洋食、中華のレストランやショップなんかが沢山あって、ウインドショッピングをしても、結構時間を退屈する事なく過ごす事もできます。レンタカーを貸してくれる窓口もあって、今度来た時には借りてみたいと思います。
冬に旅行に行った帰りに利用しました
冬休みに家族で宮崎に旅行に行った際、帰りに宮崎空港を利用しました。チェックインをしたらちょうどお昼の時間だったので、空港内のレストラン、コスモスで夫婦は宮崎牛丼で、宮崎牛を楽しみ、子供は飛行機の形をしたパイロットランチを食べ、大喜びでした。フライトは約1時間で大阪伊丹空港に到着し、ついでだったので空港内の理容室で子供と旦那の髪の毛をクイックコースでカットしてもらいました。二人とも30分で終わったので、スッキリした頭で帰宅の途に着きました。
大阪のお城を見物する旅行に出かけた時の話
大阪にあるお城を見物したかったので宮崎空港発、大阪伊丹空港行きの飛行機を使って大阪へ向かいました。宮崎空港には飲食店が6種類以上もあったので、宮崎を出発する前に好物の料理を味わう事が出来ました。大阪伊丹空港には、大阪の名物料理であるたこ焼きを販売している料理店があったので、大阪伊丹空港についてすぐに大阪の味覚を堪能する事が出来ました。面白い会話をしてくれる職員がいる空港だったので、大阪伊丹空港は魅力的でした。