飛行機に乗って旅行してみた
東京へ観光やショッピングを楽しむため旅行をしに、萩・石見空港から飛行機に乗って羽田空港まで行きました。萩・石見空港では空弁を買って機内ではおいしい食事を堪能しました。東京の羽田空港までは片道約1時間弱くらいだったのであっという間に時間が過ぎました。羽田空港に到着すると空港の広さにとても驚きました。施設内には、ATMや銀行があったりリフレッシュサロンやコンビニエンスストアなど様々なサービスがあり、日焼け止めを忘れたので買うことが出来ました。
中国エリアから東京へ出発
島根県の西に位置する萩・石見空港を利用して東京羽田空港まで、1時間30分で行くことができます。萩・石見空港は、季節ごとに変わるディスプレーコーナーに伝統芸能「石見神楽」の展示品が注目を集めます。豪華な空弁は予約が入るほどの人気です。乗り合いタクシーや無料駐車場の利用が便利です。羽田空港は、リラクゼーションコーナーや診療所も設置されていて、不慣れな飛行機の移動の疲れから解放してくれますので、体調を崩しがちな子どもや高齢の方も安心感があります。
山口から東京に空の旅をしました
萩・石見空港は、羽田への飛行機が1日2便です。でも新幹線に乗ろうとして下関まで行くことを考えたら、とっても便利で、しかも運賃助成事業というのがあり利用するとかなり格安になりました。いつもお土産に頼まれている萩のしそわかめと津和野の源氏巻と予約しておいた石見神楽弁当という空弁を購入し、飛行機に搭乗。羽田までは1時間半くらいかかります。羽田に到着するといつも、カレーのにおいにそそられるのですがお腹はいっぱい、急いでエアポートバスに乗り込みました。
山陰地方へのアクセス
都心から山陰地方へのアクセスは、旅行ビジネスにかかわらず飛行機が最も便利となっています。学生であれば時間がタップリと残っているので鉄道の旅を楽しむのも良いですが、社会人となると時間が限られていることから、飛行機を利用して旅に出かけます。山陰地方は昔からアクセスがしにくかったのですが、羽田から石見空港へ降り立てば、そこから少し足を伸ばして萩や石見銀山などの観光を楽しむことができるので、大変便利になりました。