温泉旅行のため和歌山へ
先日、会社の同僚と温泉旅行のため羽田空港を利用しました。連休ということもあり人は多かったですが、スタッフの対応もよく何の苦もなく飛行機に搭乗できました。さすが国内トップを争う空港です。国際線でもあるので、お土産屋には日本らしいバラエティーに富んだ物が多く、空港にいるだけでも十分楽しめる印象です。目的地の南紀白浜空港に着き、宿までタクシーを利用したのですが空港からの距離も近く、空港周辺の地域が活気づいて、海までも近かったので、夏は海水浴のため、また利用したいです。
和歌山旅行は飛行機で行きました
和歌山を見物旅行するために羽田から南紀白浜まで飛行機でいきました。羽田空港は使い慣れた空港ではありますが毎年工事を行っていて使う度に利用しやすい空港になっている感じでした。そして南紀白浜空港は地方の小さな空港のイメージだったのですが思ったよりもかなり立派で随所に南国の雰囲気を漂わせている空港で地域色のある空港でした。今回は羽田と南紀白浜の2つの空港を利用しましたがどちらの空港にも違った魅力があり良かったです。
日本を代表する空港で感動
今回の南紀白浜への旅では、生まれて始めて羽田空港を利用するチャンスに恵まれました。さすが日本を代表する空港のひとつだけあって何から何まで私には新鮮で、規模の大きさだけではなく美しく保たれた内部や充実したお土産ショップ、清潔なトイレ、機能的な駐車場、外国人にも優しいサービスなどにおもてなしの心を感じました。空港内の地図もわかりやすく、レストランの食事もおいしくて、ぜひまた利用したい空港となりました。
それぞれの空港で感じたこと
羽田空港から南紀白浜空港に飛行機でいった際、それぞれの空港で感じたことは、羽田空港が洗練されて様々な人々でにぎわいを見せているのに対し、南紀白浜空港は比較的静かで落ち着いた雰囲気だったことです。名物である紀州てまりの展示品を見て、東京とはまた違った温もりにどこかホッとしました。タクシーもスムーズにつかまりましたし、特に文句はない充実した施設だったので、気持ちよく温泉旅のスタートをきることができました。