東京への日帰りが楽にできます
東京に来るとつい立ち寄りたくなるショップや飲食店がたくさんありますが、最終便の時間もまた気になります。ところが羽田から北九州への最終便は午後9時過ぎなので、結構色々なことが出来ました。地方の場合、ほとんどの空港が午後9時または10時までに対して、北九州空港は人工島にあるために深夜の着陸が可能なのです。北九州には深夜に着きましたが、24時間開いているコンビにがあるのでターミナルが暗くなく安全で、東京への日帰り旅行が楽にできました。
朝早い便があったので助かりました
私は頻繁に東京と北九州を往復しているビジネスマンなのですが、羽田空港と北九州空港を結ぶ路線には早朝に飛ぶ便がありますのでとても助かっています。先日も羽田を6時台に出発する便に乗ったのですが、多くはスーツを着た男性でしたので朝一番の会議に参加している人や出張の人が多くいる印象を受けました。北九州空港は市街地からやや離れてはいますが、シャトルバスが空港と主要駅を結んでいますので移動手段に困る事はありません。これからも早朝便にはお世話になるので、早朝便は維持してほしいです。
出張へ行く際に使用しました
北九州市に出張に出かけた際、羽田空港を利用しました。チェックイン後、時間があったので、空港内のてもみんで連日残業の疲れを癒し、その後はスカイデッキから行きかう飛行機を眺めながらフライトを待ちました。フライトを終え、北九州空港に着くと、たまたまお昼時だったため、空港内のダイニングレストラン、海彩で小倉発祥の焼うどん900円を食べました。とても美味しかったです。空港からはレンタカーが借りられるので、レンタカーで出張先まで行きました。
里帰りの際に利用しました
旦那の実家が北九州なので、去年の年末年始は北九州へ家族で帰省しました。羽田空港を利用したのですが、チェックイン後、ちょうどお昼だったので、空港内のレストラン、ロイヤルドミニコ・イタリアンダイニングで、離発着する飛行機を眺めながら、自家製ピザを頂きました。約1時間半のフライトを終えて、北九州空港に着き、早速楽しみにしていた空港内の足湯に家族全員で浸かりにいきました。展望デッキに隣接しているので、雄大な自然を眺めながら、足湯でぽかぽかになってから旦那の実家へ向かいました。